子供を育ててみて思うこと
ずっと触っていなかったブログに舞い戻りました
子育てしているとなかなかじっくり自分の時間が持てないので
ブログを書くのが困難なんですよね
でも息子ももう2歳
少しづつまた再開して行こうと思います
自分の気持ちを文字に書き起こすっていい気分転換になるんですよね
わざわざ人に話すことでもないこともブログなら気楽に書けるので
ツイッターもいいんですけど文字数の制限があるので
やはりブログのがいいです
では本題の子育てをしてみて
正直、大変3割:可愛い7割
子育てはいつの時代も大変だと語り継がれているのでそれなりの覚悟はしてました
夜眠れない、子供が言う事を聞かない、ご飯を食べない、イヤイヤする、などなど
すべて聞いてる通りですわ
逆に聞いた話し以上の大変さはないかも
聞いてない大変さなんてそうそうないのでは?
そして自分の子供は可愛い
まったくおっしゃる通り
可愛いです!!
目に入れても痛くないなんて言うほどだけど私は目に入れたら痛いと思う
子供を授かるまでが苦難の連続で子供が欲しくて欲しくてしょうがなかったから
思うことなのか
別にうちの子が育てやすい子でもないし
サポート環境が整っているわけではないですからね
もう一つ子育てしてみて思うのは
子供は授かりものだってこと
これは産んだ今でも強く思う
子供は素晴らしいものだしかけがえのないもの
でもみんながみんなそれを手に入れることが出来る訳ではない
筆者の周りでも第二子ブームが来ていて
私だって妊娠しやすい身体だったらもう1人欲しい
でも現実は厳しいんですよね
子供を何人も産んでる人はすごいを思う
いろんな意味でね